東大卒無職が働かずに生きるブログ

サラリーマンに向いてなさすぎる東大卒の考えたことなど

株で大失敗する人の共通点

株式投資というのは、将来的に成長する企業を見つけるゲームではない。

 

将来的に成長するにも関わらず誰にも注目されていない企業を見つけるゲームである。

 

……などとかっこいいことを言ってみた訳だが、実際そういうとこあると思う。実際株で成功している人は、皆があまり注目していない段階で有望銘柄にたんまり仕込んでいる印象がある。

 

では逆はどうなのだろう?ふとそんなことを考えた。

株で大失敗する人にはどういう問題点があるのだろう。今日はそれを調べるために「株 大損 ブログ」みたいな検索ワードをいくつかググってみた。

その中で明らかになった点が以下である。

 

【株で失敗する人の特徴 その①】 短期的な視点しかもっていない

 

どうやら株で失敗する人は短期間のうちに金持ちになりたいという思いが強いらしく、頻繁に売買したり、信用取引でいっきに儲けようとする傾向が強いようだった。考えてみればこれは当たり前かもしれない。なにせこれまでのデータでは、株式の価格というのは長期的には上昇してきており、長期間のバイ&ホールド戦略をとれば(分散して投資している場合は特に)ボロ負けすることはそんなにないはずである。

 

【株で失敗する人の特徴 その②】 ファンダメンタル情報を自分で調べない

 

株でボロ負けする人にはいわゆるチャーティストが多いようだ。私にはゴールデンクロスがどうとかそういう「専門用語」はよくわからないが、彼らを見ていると逆によくファンダメンタルズを分析することの大切さがわかる気がする。しっかり分析してから臨めばもし損しても、分析の反省点を洗い出し、次に活かすことができる。

失敗者の特徴として、twitterなどの有名人の発言を鵜呑みにして損をだしている人も多かった。自分で考えよう!

 

【株で失敗する人の特徴 その③】 行動の指針をあらかじめ立てていない

 

損切した瞬間反発して悔しい、とか利確したがまだ上がったのが悔しいとか、そんな言葉をよく目にした。もちろんみんな人間なのでそういう感情が生じるのは仕方ない。だが、予めその銘柄を買う理由をはっきりさせておけば、売るタイミングもロジカルに決まると私は思う。つまり、ざっくりいうと、本質的に重要でないネガティブなニュースに対してここまで価格が下がっているから、下落前の価格になるまではホールドしよう、的な。逆に言えば、想定価格まで来たらさっさと売ってしまい、その後値段が下がろうがさらに上がろうがどうだっていいのである。また損切の時は、予め想定しようがなかったニュースによって当初の見立てが根本的に間違ってたことが発覚したとか、何か特別な変化によってその企業に感じていた魅力が失われた、とかそういう時にさっさと売ってしまえばいいのだと思っている。

 

 

とまあこんな感じである。

要するに投資はどれだけ感情を抑え、合理的に行動できるか、それが大切なのであろう。

 

人生もきっとそうに違いない。社会的に不遇な状態になろうとも、自分で自分のファンダメンタルな価値を信じ、長期的な視野(そしてできる限り将来のビジョンを具体的に持つ)で自分自身に投資していくべきなのだ。とか自分に言い聞かせてみる笑

 

これから遠からず世の中はまた不況に陥っていくだろう。その過程で私は少なからず含み損を抱えるはずだ。しかし心を強く保ち、資産を投げうることなく投資を続けていきたい。