東大卒無職が働かずに生きるブログ

サラリーマンに向いてなさすぎる東大卒の考えたことなど

これからのこと

今日は天気が悪かったので、憂鬱だった。天気や気圧と人間の精神状態、というか私の睡眠状態は密接に関係していると思う。

 

しかしこれからのことを考えると不安が募るばかりだ。

大学受験の時に一浪したとはいえ、本格的に「レール」を外れるのはやはり不慣れで、不安がすごい。今のところ退職して大学院受験を最優先に考えているのだが、やはり色々と問題がある。

 

私が関心を持っている分野は、学部の時に学んでいたことと全く違う分野である。趣味として少し前から齧っていたことはあるが、やはり大学四年間をかけてそれを学んでいたやつらに勝てるのだろうか。なによりもまず大学院入試を突破しなければならない。過去問を見て思ったことがいくつか。

 

・大学や研究課程によって院試の難易度が全く違う。大学院の名にふさわしい難易度の問題を出すところもあれば、何ら専門知識を必要としない、ほとんどクイズのような問題を出すところもある(東大シス創とか

・院試を突破した先にも問題がある。研究室配属である。せっかく研究室を訪問し、素晴らしい環境を見つけても、そこに配属されなければ何の意味もない。やはり成績順に配属希望が通っていくケースが多いようで、ただ院試を突破すればいいというものでもない。

客観的にみて、東大の畑違いの院でトップクラスの成績で合格するというのは自分の現状的には難しいだろう。世間では色々言われている東大生であるが、ペーパーテストに強いことだけは間違いない。どうやってあの厳しい学部入試を突破したのか疑問な人物もいるにはいるが、やはり上澄みはモノが違う。

 

ただ、曲がりなりにも大学で四年間過ごした感想としては、研究能力とペーパーテストの出来不出来は必ずしもイコールではない。今回の私は試験で高得点を取ることが目的ではなく、希望の研究をすることが目的なのだ。ここから導き出される結論としては、他大でもなんでもどんどん研究室訪問に行き、教授に話をつけ、そこの対策を立てるべきだろう。

 

もはや私には東大の名前に対するこだわりは全くない。少しはアクセス数が増えるかと考えてこのブログのタイトルにも「東大」の文字を入れたが何の効果もなかった。

もはや私の人生はネームバリューなど気にしている段階ではない。とにかく華ではなく実をとること。これにつきる。そもそも学部でもそうだが、東大はコスパが悪いと思う。入試が重い割に別に東大生になったからといって何か特別なことが起きるわけではない。教育レベルが特別高いということもなく、せいぜい東大生を特集したテレビ番組に出演できたり、ごくごく稀にいる東大生が大好きなヤリマンが寄ってくるくらいのものである。(ただ、理系で研究予算が必要な場合はお勧めの大学ではある)

 

しかし、毎日少しでも気持ちを文章にして吐き出すのは精神衛生上かなり良いことだと思う。書き始めはゆううつな気分だったが今は多少すっきりとした気持ちになれた。