東大卒無職が働かずに生きるブログ

サラリーマンに向いてなさすぎる東大卒の考えたことなど

自己紹介その4

休職中は基本的にずっと気分が重い。仕事をしているときは、明日からずっと休みだったらどんなに良いだろう、と妄想してやりきれない気持ちになっていたのに。たちが悪いことには、辛さを感じていることそれ自体によって、ほんのわずかに救われているような気もする。就職そうそうこんなことになってしまった自分にできる、せめてもの贖罪といったところか。この辺は自分でもナンセンスだと感じる。

今日はyoutube新宿オーピー廣瀬クリニックというチャンネルでうつ病に関する動画を観た。中々面白いことを言っているので興味がある方はぜひ。基本精神科医が一人でうつ病の解説をしているのだが、なぜか観た後涙が出た。なんでだろう。

少し泣くと気分が久々にすっきりし、学生時代ゆるくやっていた筋トレをまたやることができた。あと今日は髪を切った。

 

心療内科にいった時の続きを書く。

待合室で問診票を記入したのち、10分ほどで私の診察が始まった。医師は4、50代の男性で、まあどこにでもいそうな風貌の人物だった。どういった話をしたのかはうろ覚えだが、仕事が辛いこと、受験の時にも吐き気に襲われて気分がひどく落ち込んだことなどを話した。医師は、気分が落ち込んであまり活発でない私の話を傾聴してくれた。そして、私の状態はいわゆる「抑うつ」だと推測できること、一か月程度の休養が必要な事、早めに受診してよかったこと、などなどが伝えられた。早めに受診してよかった、という言葉には少しほっとする思いだった。東大時代の友人・知り合いの類には程度の差こそあれ、精神的な問題を抱えている者が結構いるのだが(体感ではメンタルヘルスに問題を抱える東大生は本当に多い)、うつ病は数年単位で長引くことも多いようだ。今の気分で数年も過ごすなど本当にごめんこうむりたい私にとって、早期治療により、迅速な完治が見込めることはひとまずの安心材料である。

私には睡眠薬が処方されることになった。名前は忘れたがベンゾジアゼピン系だった。ベンゾジアゼピン系というと、結構怖いイメージがあった私は、実は今に至るまでその薬をほとんど飲んでいない。医者も必ずしも毎日飲む必要はないといっていたので、問題はないだろう。一粒の薬を砕いて一かけらだけ飲んだ、その一回きりである。ちなみになぜ私がベンゾジアゼピン系の薬に抵抗感を持ちながらも、その場でその旨を伝えなかったかといえば、医者に不快に思われるのを恐れたからである。何か意見があっても、自分と相手の立場によっては表明しないほうがよいことも多い。この場合もそうだったのかはわからないが、会社で学んだ(というよりそういう感覚を植え付けられた?)教訓である。

あとは質問票のようなものに答えたり(最近以前は好きだったものに興味がもてなくなった・・・・・・1とてもよくあてはまる2あてはまる3あてはまらな・・のような形式)、白紙に木の絵を描く心理テストのようなことをしたり、あとは血液検査をしたりした。診断書の料金込みで8000円ほどしたのではないかと思う。高くてびっくりした。

 

すぐに診断結果を報告するよう上司から言われていたので、あまり気が乗らなかったが、電話を掛けた。そこのところは明日書こうと思う。